甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号
市内には、公立保育所が4園、私立保育園が1園、私立認定こども園が7園、地区別に見ますと塩山地区9園、勝沼地区2園、大和地区1園となります。 各保育園とも独自の保育目標を掲げ、地域の方が参加する行事や避難訓練等、特色ある運営を行うほか、一時預かりや病後児童保育等、地域の保護者の実情に沿った保育も展開しております。
市内には、公立保育所が4園、私立保育園が1園、私立認定こども園が7園、地区別に見ますと塩山地区9園、勝沼地区2園、大和地区1園となります。 各保育園とも独自の保育目標を掲げ、地域の方が参加する行事や避難訓練等、特色ある運営を行うほか、一時預かりや病後児童保育等、地域の保護者の実情に沿った保育も展開しております。
その辺はある程度分かっていらっしゃると思いますので、令和3年度いろいろ御検討いただいて、最低限、広報こうふやごみ収集地区別日程表とか、そういうものに関しては配布をしていただきたいと思っております。 それと防犯街路灯ですけれども、何回も言っておりますけれども、自治会ではないんですけれども、住民団体の預金を使いながら防犯街路灯の電気料をお支払いしているという地区もございます。
そういうわけで、回覧板をA3やB5のサイズは一度A4に寸法を整理すれば、最近の複写機では一括でスキャンして、PDF化できると思いますので、それを地区別に、地区によって内容が違うと思いますので、掲載してぜひいただければというようなご提案です。
穴山デイサービスセンターなごみの郷の閉鎖と穴山保育園の空き施設について、地区整備状況の資料から公共建築物の地区別整備状況を見てみますと、銀行の多い韮崎地区及び藤井地区を中心に施設整備が進められています。また、延べ床面積が少ない地区には、学校教育施設で公営住宅や行政経営施設が整備されていない傾向にあると思います。延べ床面積の割合を見てみますと、穴山町と円野町は全体の1%台しかありません。
市内が幾ら、それから東京都が幾ら、山梨が幾らというふうに地区別にあるんです。ところが、患者については、市内幾ら、市外幾らしか発表していません。
こちら、地区別で見ますと、中道地区につきましては、笛南中学校の校舎の整備、これが最も大きいところになりますけれども、24億3,000万円。また、上九一色地区になりますと、上九一色出張所の建設で5,200万円というような主な内容となっておるところでございます。 なお、令和元年度に償還した金額につきましては、元金で18億200万円という金額でございます。
194: ◯芦川防災企画課長 情報伝達の内容がということでいきますと、例えば避難情報などですと、地区別で出すような形になっておりますし、気象情報などですと、もう甲府地方気象台からの情報という形になってしまいますので、本市域全域というような形にはなってしまいますけれども、本市から出す情報、避難情報であったり、あとは動物の出没とか発見などは、どこの地域でどういうものが
地区別では、三珠地区は105人、市川地区は202名、六郷地区につきましては80名の方が、今現在登録している状態でございます。 以上です。 ○議長(高尾貫君) 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 関連があるんですが、大規模災害が発生した時には、職員が庁舎に登庁できるのはよくて3割くらいということです。
令和元年12月定例会においても要望させていただきましたが、自治会連合会をやむを得ず脱会したと同時に電気料の補助金もなくなり、市民に変わりがないにもかかわらず、本市の広報誌や有価物・資源物・がれきの地区別収集日程表も届きません。
地区別の内訳ですが、船津地区10人、小立地区1人、大石地区3人、河口地区ゼロ、勝山地区ゼロ、足和田地区1人、上九一色地区4人となっております。性別では、性別無回答の者が1名いますが、男性が12名、女性が6名と、男性の数が女性よりも2倍多い結果になっております。年代別では、40、50歳代が5人ずつで最も多く、次いで60歳以上の4名となっております。
今回、都市計画マスタープランの改定ということと、地域にそれぞれある場所の地区別の構想が出てきました。この状況について、また、内容についてを、まずお尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 都市整備課長、上矢敏彦君。 ◎都市整備課長(上矢敏彦君) 丸山議員の質問にお答えいたします。 都市計画マスタープランは、おおむね20年間の中長期的な視点によるまちづくりの基本計画です。
ごみの分け方・出し方冊子、広報誌に載っているお知らせ、年度初めに配付されるごみ回収地区別日程表、甲府市ごみ分別アプリ等でも丁寧に説明がされています。さらに、外国の方用に、英語、中国語、韓国語、タイ語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語で書かれたごみの分け方・出し方冊子もあります。 しかしながら、慌ただしい日々の中で、わざわざ確認できないことが多いのも事実です。
年間の苦情件数はどのぐらいあるのか、また、それが地区別にわかるようでしたらお願いいたします。 ○議長(清水正二君) 答弁を求めます。 石合生活環境部長。 ◎生活環境部長(石合雅史君) お答えいたします。 平成30年度における猫に関する苦情件数は竜王地区が14件、敷島地区、双葉地区がそれぞれ4件で、市全体で22件ございました。
本市の避難所の受け入れ態勢においても、多くの市民が避難した場合、地区別避難所一覧の降水時避難所に市民が入りきれるか、検討をしてはと思います。 今回の台風を教訓として、住民が何を考え、どのように行動したかなどの実態調査を実施すべきと思っています。また、これらの調査結果を洪水や土砂災害など、ハザードマップを踏まえ分析し、市民の命を守る対策につなげてはと考えます。 以下について伺います。
固定資産税台帳をもとに、2017年度、2018年度、過去2年間の当町における住宅戸数とその増減及び新築戸数を地区別にお伺いいたします。 ○議長(梶原義美君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。 税務課長、相澤一憲君。
このことは非常に、本町にとって改善が見られてきているということと、若者定住促進住宅補助金の関係ですが、地区別で言いますと三珠地区が2015年から2019年度、この5年間ですが49件、165人、市川大門が94件で342人、六郷が15件で58人、六郷がもうひとつという感じがいたしますが、合計で158件で、565人という数字で、とてもこれは峡南5町にとっては明るいというか、いい数字になってきているんですね
上野原市のデータを見ると2006年から2017年の地区別住民基本台帳人口が載っていますが、市内全体で2006年から2017年で15.2%の人口減です。その中でも巌地区は5.8%の人口減少にとどまっています。この要因についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(長田喜巳夫君) 守屋政策秘書課長。 ◎政策秘書課長(守屋晴彦君) お答えいたします。
現在の申請者60人と、9月1日現在でという答弁でしたけれども、現在の申請者のうちタクシー代、それからバス定期券の申請がそれぞれ何人で、地区別の申請者数はどのようになっているのか伺います。 ○議長(堀内昭登君) 福祉推進課長、渡辺幹雄君。 ◎福祉推進課長(渡辺幹雄君) ただいまの再質問についてお答えさせていただきます。
また、7月30日、これは三珠地区、31日六郷地区、8月1日市川大門地区の3日間、社会福祉協議会が開催いたしました地区別懇談会、これは六郷地区に、笠井辰生議員とともに参加をいたしました。